2018年4月23日月曜日

技術士2次試験 筆記試験論文対策 短期コース

受験申込書・経歴票の添削ラッシュがようやく落ち着いてきました。
ここ1週間は添削依頼と添削結果、質問と回答、といったメールのやりとりがとても激しいものでした。数が多くなるときちんとお返事しているのかどうかの管理がたいへんになりますね。ここまでになるとちょっとやりかたを考えないといけません。

とにかく出願に向けた取り組みが落ち着いたので、いよいよ筆記試験のための論文添削を行う講座(短期コース)の募集を開始いたします。
短期決戦、モノにしましょう。

わたしの講師としての活動は、平成22年度試験に合格した翌年からSUKIYAKI塾の添削講座に参加するかたちでスタートしました。

SUKIYAKI塾のほか、身近な知り合いを含めると、これまでの7年間でのべ120名ほどのかたたちに指導アドバイスしたことになります。そしてその一助となったかどうか、平成29年度試験までの7年間で44名のかたが合格されました。

また、平成27年度からは総監の指導アドバイスも開始したところ、12名ものかたから吉報をいただくことができました。わたしはあくまで触媒にすぎませんが、『総監合格』にいくらかでも貢献できたであろうことに我ながら驚いています。

SUKIYAKI塾の活動と平行して綴り始めたこのブログですが、平成26年ごろからブログを訪問してくださるひとが増え始め、それに比例するように添削指導の依頼をあちらこちらから受けるようになりました。そこで平成28年から独自の添削講座を開講して受験に真剣に取り組む方のサポートを始めました。

軌道に乗った平成29度は多くの受講生の皆さんとメールによる濃密なやりとりができました。受講生に恵まれたことが大きいと感じていますが、受講生の皆さんの理解の度合や伸び具合がそれはとても良い感触でした。

受講者さんから試験本番の感想を頂きました。
●テーマにも恵まれたので、本日の出来は十分とは言いがたいものの、それなりに書けたように思います。結果は出てみないとなんとも言えませんが、ちゃんと戦えたとおもえるのは、2月からの指導のお陰です。ありがとうございました。

●そんなに難しくなかったですねー(笑)と言いたいところですが、やはり焦りもあって、思い返すと、不十分な点も幾つかあったり。とりあえず、必須は大丈夫そうでした。良い報告ができればと思います。

などの声をいただきました。
文面から予想外の出題ではなかったことが伺えますよね。
実際、わたしも問題文を見て、今年も順当だなぁと思いました。

【10/31の筆記試験合格発表後にいただいた受講生さんからのメール】
●この度、無事に筆記試験に【合格】することができましたので、ご報告いたします。ひとえに、ご指導とアドバイス、ブログに記載しておられた着眼点のおかげであったと思います。大変感謝しております。

●結果は、合格でした。
これから口頭試験に向かって頑張ります。
添削をありがとうございました。

●結果は択一が28点、記述がオールAでした‼︎
試験終了後はダメだったと感じ、またⅡ-1の1つの問題は焦って書き殴ったため、当日に再現しようと思っても何書いたか覚えてないような状況だったのに、本当に信じられません。
これもすごろく様の添削のおかげだったと思っております。本当に分かりやすいご指導で過去二回の受験の時と比べて、試験を受ける時の気持ちが全然違いました。きっとその成果が今回出たのだと思います。
口述試験まで全然時間が無く、少々焦っておりますが、残りの期間を全力で勉強し、春にまた良い報告をしたいと思います。
試験はまだ終わってませんが、本当にありがとうごさいました。

●お陰様で筆記試験に合格することができました。
これもご指導のお陰と感謝しております。ありがとうございました。
口頭試験も気を抜かず、必ず合格するよう努力します。
本当にありがとうございました。

●ご報告が遅くなりましたが、総監の筆記試験に合格できました。
添削等頂き、ありがとうございました。

平成30年度は現行での試験方法の最後の年です。
試験テクニックが熟したいまこそチャンスだと思います。
そしてそれはスタートが早ければ早いほど有利だと思います。

そのようなわけで平成30年度試験に向けての添削講座を開講しているところですが、いよいよ短期決戦向けの筆記試験添削短期コースの募集を開始いたします。
これまでの指導経験を注力しますのでお任せください。

引き続き筆記試験再現論文に対するコメント評価も行います。平成29年度の試験答案について第3者の視点を欲しているかたはぜひどうぞ。


本サービス(添削指導アドバイス)はSUKIYAKI塾とは異なり有料でお受けします。
対象とする技術部門科目は以下の2つです。

●建設部門建設環境
わたしの専門はどちらかというと自然環境に関する分野ですので生活環境の保全に関する現場感覚はやや劣るかもしれません。しかしながらこれまで添削するうえで支障はありませんでした。
また、他の部門科目(例えば環境部門など)についてはご希望であればお引き受けしますが、専門技術に関する指導はできませんので論理構成や文章に関する指導アドバイスとなります。
なお、これまで建設環境以外には、環境部門の環境保全計画、自然環境保全、環境影響評価のかたを指導しています。

●総合技術監理部門
総監については科目を問いません。ただし建設-建設環境以外の科目の場合には専門技術を踏まえた管理については言及できないこともあります。
なお、これまで建設環境以外には、施工計画・施工設備及び積算、道路、都市及び地方計画、河川砂防・海岸海洋、土質及び基礎、上水道及び工業用水道、農業土木、環境保全計画、自然環境保全のかたを指導しています。
ご希望のかたには、平成29年2月23日で頒布が終了した「技術士制度における総合技術監理の技術体系(第2版)」(いわゆる青本)のテキストデータを差し上げます。
なお一部内容を改定された法律等に合わせて書き換えています(最新のものとは限りません)。

現在は下記のコースを募集しております。
※併願・重願の場合はそれぞれの部門科目単位で受け付けます。

①平成29年度筆記試験の再現論文に対するコメント評価
内容:再現論文のコメント評価を行います。建設環境は選択科目Ⅱ-1×2つ、Ⅱ-2、Ⅲの合計4つ、総監は記述論文(必須科目Ⅰ-2)です。
不合格要因を推定することもできます。
原稿に赤を入れるのではなく、メールでコメントをお返しする方式です。
返信回数:各設問に対し、1回のコメントとそのコメントを受けての再質問・返信を1回の計2回
料金:3,000円

【平成30年度試験対策】
②筆記試験論文添削 短期コース
期間:平成30年4月25日から受付を開始します。受付完了時から平成30年度筆記試験日の7日前(建設環境は平成30年7月9日(月)、総監は平成30年7月8日(日)、)まで論文を受け付けます。
内容:建設環境については選択科目ⅡとⅢを、総監については記述論文(必須科目Ⅰ-2)の添削指導を行います。基本的に過去問題に対する回答論文の添削です。原稿に赤を入れるのではなく、メールでコメントをお返しする方式です。
論文の仕上がり具合に自信がないかた、文章作成が苦手なかた、論理的思考が苦手なかた、専門技術分野が偏っているかた、それぞれに応じた指導をいたします。
添削回数:期間内は回数無制限です。ただし複数の論文を同時並行では添削しません。わたしが次の問題に移ってOKと判断してから別の設問に取り組んでください。
料金:15,000円

【注意事項】
●本サービスは、Gmailを使用して行いますので、Gmailの送受信が可能な環境であることが必須条件です
●本サービスに使用するファイル形式はPDFもしくはMS Wordファイルのみです。これ以外のファイルは原則として対応できません
●添削指導の対象である経歴票や論文等はメールに添付してお送りいただきます
●メール受信後、添削コメント等を返信するまでに最大4日間の日数をいただきます
●総監については科目を問いませんが建設-建設環境以外の科目の場合には専門技術を踏まえた管理については言及できないこともあります
●領収書は発行いたしません
●振込手数料はご負担ください

本サービス(添削指導アドバイス)をご希望されるかたは上記の内容を確認いただいたうえで下記のフォームにてお申込みください。お申込みの時点で上記の注意事項に同意いただいたものとします。

フォームを受信後、遅くとも翌日中には振込先の銀行口座をご案内するメールをGmailで返信いたします。

※3日以上経過しても返信がない場合はGmailとのやりとりが不可能な環境と思われます。その際はお手数ですがご自身で設定等を調整したうえで再度ご応募ください。

★お申込みはこちらからお願いします
お申込みフォーム

2018年4月20日金曜日

環境部門と建設部門(建設環境)の差

業務経歴票の作成は進んでますか?
今週末でおおかた格好をつけ、週明けに最終チェック(できたら技術士に内容を確認してもらい)25日(水)の消印有効までに書類をそろえて投函、という段取りだと思います。
経歴票の記述ももちろんですが、平日も残りわずかなので、添付する書類などを整えることにも気を配ってください。
どの立場や条件で受験するのかによって添付する書類が変わります。平成30年度の受験案内をしっかり読んで間違いのないようにしてください。

沖縄では昨日、APECさんによる出願対策セミナーを行いました。
願書の受付が締め切り直前ということもあって、APECさんによるパワポを使った講義は1時間程度に縮められ、残りの2時間はでいごの会技術士陣によるグループごとの個人面談指導に充てられました。

わたしはもうひとりの技術士(自然環境保全)のかたとともに建設環境と環境部門の自然環境保全のかたを担当しました。ひとりはほぼ出来上がっているので疑問点をなげる感じのディスカッション、もうひとかたは素材選びからやり直す必要があったので経験した業務の棚卸しを一緒にやりました。
技術士はちょっとした課題解決を論理的に表現できたらそれでOKなのですが、自分ひとりで主体的に行ったものが少ないとどうしてもチームで取り組んだことを書く必要があるわけですが、なかなかチーム全体で課題解決したことを自分のものとして表現することはやりにくいものですね。とにかくもういっかい見つめなおして考えてほしいです。
APECさんの講義でも「たくさん提案した」ことではなく「深く考えた」ことが技術士として評価される、というでした。

で、やはり環境のテーブルでは建設環境と環境部門(自然環境保全)が一緒だったので、これらの部門科目の違いについては当然話題になりました。
いつもの話なんですけれども、とても大事なことです。
ちょうどSUKIYAKI塾の掲示板でもこのテーマでディスカッションされてますのでリンクさせます。
環境部門と建設部門(建設環境)の差

過去にも何回か取り上げていますのでチェックしてみてください。
こうやっていろいろな角度から検証できるので面白いですね。

池間湿原【宮古島市平良池間】

2018年4月16日月曜日

業務経歴票

平成30年度になって半月ほど経ちましたね。さまざまな立場や状況で職場環境が変わったかたも多いと思いますが、ようやく馴染んできたところではないでしょうか。
そういったこともあってか今週末に出願書類を作成するひとが多かったようで、わたしのところに次々と添削依頼が舞い込みました。
今年は25日が締め切りですもんね、もうあと10日もないんですよね。いやに早いですよね。だから皆さんどことなく慌てているようです。わたしも自分の書類はまだ作成していないので本気で慌てないとホントにマズイです。。。。
わたしのブログの閲覧ページもさすがに経歴票関係のページビューが跳ね上がっています。どこまで参考になるのかわかりませんが、参考にしていただいたら嬉しいです。
とはいえ、わたしの作った参考例に近い内容のものはまだ目にしたことがありません。やっぱり特殊なのかもしれませんね。。。。
総監については事例は示していませんが、5つの管理のうち3つ以上について取り上げて、それぞれが有機的に結びつくようにトレードオフを表現できたらそれで大丈夫です(といってもそれが難しいんですけどね)。

とにもかくにも受付締め切りまでの時間を大切にしてギリギリまで粘ってがんばってください。

沖縄でもAPECさんによる出願対策セミナーを開催します。
今週の19日(木)です。
よかったらまだ募集中ですのでご応募ください。
APECさんのほか、SUKIYAKI塾沖縄でいごの会の技術士陣による面談指導を行います。
SUKIYAKI塾沖縄でいごの会HP

こんなふうに手取り足取りできたらいいのですが、結局は受験者ご自身が主体的にならないとダメです。
【静岡県下田市】

2018年4月2日月曜日

平成30年度 技術士第二次試験 受験申込書様式

4月2日、新年度スタートにあわせて受験申込書がリリースされました。
平成25年からの試験方法による最後の試験です。
受験申込案内はもちろん、入力要領のほうも確認しながら完成させてください。

わたしが年初からアドバイスしている受講生の皆さんはほぼ完成しているので、正式書類に丁寧にコピーペーストするだけだと思います。

今月からスタートしている受講生の方々は経歴の掘り起こしをしてもらっているところですが、なんとか期限までに間に合うよう頑張っています。
大筋のストーリーさえ固められれば、あとは論理的に不整合な箇所を直したりムダな言い回しなどをどんどん省いたりして、規定文字数720字に収まるよう論文をスマート&スリム化するだけですからね。

前年度業務も片付いたので「これから作成する」というかたも慌てずに残り4週間弱、集中してがんばってください!
SUKIYAKI塾沖縄でいごの会では那覇で出願セミナーを開催します。まだ空きはありますので技術士の指導を仰ぎたいかたはぜひどうぞ(今年は申し込み締め切り1週間前の開催になってしまいました)。
SUKIYAKI塾沖縄でいごの会
APECさんの講義では今後変化するであろう試験方法、試験内容、試験科目などについてもなんらかの解説があるのではと思っています。

手前みそですがわたしもメールのやりとりによる添削講座を開講しています。
出願書類作成についても若干名受け付けますのでよかったらどうぞ。技術士による第3者目線を欲しているかた、そもそも何を書いていいのかがよくわからないかた、他分野他科目から建設環境に乗り換えるかた、総監受験のかた、わたしでよかったら有料ですがお手伝いしますので連絡ください。
詳しくは以下の記事をご覧ください。
平成30年度試験対策講座

202段の男坂【塩竃神社】

平成30年度 技術士第二次試験 受験申込書様式等のダウンロード

技術士第二次試験受験申込受付期間

平成30年4月9日(月)~4月25日(水)[土・日を除く]
  • 提出方法は、原則、郵送で事故防止の為に必ず郵便局の窓口より書留〔簡易書留郵便〕で送付して下さい。
    平成30年4月25日(水)までの消印があるものに限り受け付けます。
  • 当会技術士試験センター窓口へ受験申込書を直接持参される場合、受験申込書は受領のみとなります。(受領時に受験申込書等の内容審査はいたしません。)また、受付期間は平成30年4月25日(水)17時までです。
  • 技術士第二次試験受験申込み手続きに関する様式

    技術士第二次試験受験申込み手続きに関する様式等は、下記〔添付資料〕よりダウンロードしてご利用下さい。

    技術士第二次試験受験申込書作成及び提出の注意事項

    受験申込書の作成について

  • 受験申込書を作成する前に下記〔添付資料〕【平成30年度技術士第二次試験「受験申込み案内」】及び【受験申込書様式入力要領】必ずお読み下さい。
  • 受験申込書様式を下記〔添付資料〕より【受験申込書様式】のPDFファイルをご使用のパソコンのローカル(右クリックして対象ファイルをご使用のパソコンのローカル等に保存)に保存して、受験申込書の作成を行って下さい。
  • 【受験申込書様式】のPDFファイルは、Adobe Acrobat Reader X(10),XI(11),DC で開いて下さい。左記以外のバージョンの場合、正常に動作しないことがあります。
  • 【受験申込書様式】のPDFファイルは、PDF上に申込内容を直接入力することや途中で保存することが可能です。
    なお、【受験申込書様式】のPDFファイルが正常に動作しない場合は、下記〔添付資料〕【受験申込書様式(上記以外のバージョン等で開く場合)】のPDFファイルを使用して下さい。
  • 受験申込書様式は必ず当会ホームページからダウンロードしたものを使用して下さい。(独自で作成したものは受付できません。)
  • 受験申込書作成後、A4用紙に「技術士第二次試験受験申込書」及び「業務経歴票[証明書]」を印刷(それぞれ1枚ずつA4片面印刷)したものを提出して下さい。
  • 受験手数料の納付について

  • 受験手数料は14,000円(非課税)です。
  • 払込み手続きは、必ず申込者本人の名義で払い込み下さい。法人等で支払う場合、法人名のほかに受験者の氏名を必ずご記入下さい。なお、払込手数料は、払込人負担です。
  • 当会ホームページより受験申込書をダウンロードして受験申込みを行う場合、受験手数料の納付については、下記の口座番号等へ、郵便局又は銀行備え付けの振込用紙・ATM・インターネットバンキングにより払込んで下さい。
  • 郵便局又は銀行備え付けの振込用紙の場合は「受領証等(原本)」、ATMの場合は「明細票等(原本)」(明細票等の振込み内容の記載は省略しないこと)が発行されますので、その原本を受験手数料払込受付証明書貼付欄に貼り付けて下さい。控えが必要な場合は、コピーをとっておいて下さい。なお、インターネットバンキングを利用して払込み手続きを行なった場合は、振込みの内容(振込先口座・振込日・振込人氏名・振込金額)が確認できる箇所を印刷し、受験手数料払込受付証明書貼付欄に貼り付けて下さい。(受領証等が受験手数料払込受付証明書貼付欄に納まらない場合、貼り付けはせず、受験申込書等と一緒に同封して提出して下さい。)
    また、振込エラーなど、振込手続きが正常に完了していない場合は、受験申込書を受付することができませんので、振込手続きを行う際はお間違いのないよう、十分にご注意下さい。
  • 〔払込口座番号等〕
     [郵便局] 加入者名:公益社団法人日本技術士会

           口座番号:00140-0-128454
     [銀 行] 銀行名:三菱東京UFJ銀行・本店
           口座番号:普通預金 No.7645062
           口座名:公益社団法人日本技術士会(コウエキシャダンホウジンニホンギジュツシカイ)
     [銀 行] 銀行名:三井住友銀行・本店営業部
           口座番号:普通預金 No.5362427
           口座名:公益社団法人日本技術士会(コウエキシャダンホウジンニホンギジュツシカイ)
  • その他、受験手数料納付手続きについての詳細は下記〔添付資料〕【平成30年度技術士第二次試験「受験申込み案内」】の13ページをご参照下さい。
  • 受験申込書の提出について

  • 受験申込書等に記入違いのないことを確認のうえ、A4用紙に印刷した「技術士第二次試験受験申込書」及び「業務経歴票[証明書]」(それぞれ1枚ずつA4片面印刷・両面不可)と必要な添付書類等を同封したものを原則、郵送にて提出して下さい。
  • 【郵送の場合(送付宛先)】
    〒150-8681 日本郵便株式会社 渋谷郵便局留
    公益社団法人日本技術士会 技術士試験センター
    下記〔添付資料〕【受験申込書送付用宛名用紙】をダウンロードして、必要事項を記載し、送付用封筒(A4用紙サイズの書類が折り曲げずに入るもの)の表面に貼り付けて事故防止のため、必ず郵便局の窓口より書留(簡易書留郵便)にて提出して下さい。(提出の際、封筒の表に「技術士第二次試験 受験申込書 在中」と明記し、受験申込書等は折り曲げずに封筒に入れて提出して下さい。)
  • 【持参の場合(提出場所)】(受領時に内容審査はいたしません。)
    公益社団法人日本技術士会 技術士試験センター
    〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビル9階
    [窓口受付時間;9:00~17:00(土・日を除く)]
  • その他、詳細については、下記〔添付資料〕【平成30年度技術士第二次試験「受験申込み案内」】をご参照下さい。
  • 添付資料

    技術士第二次試験受験申込み手続きに関する様式

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